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『この世に「雑用」という
用はありません。
私たちが用を雑にした時に、
雑用が生まれます。』
(渡辺和子
ノートルダム清心学園学長・シスター)
■今日のワクワク♪
昨日は
夜
友達が
集まって
わいわい♪
いろんな人が
いろんなことを
考えて、みながんばってる。
僕もがんばろうっと♪
ジョギング中に撮った家の近所♪
青空がきれいな季節ですねー
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あっ!!
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■今日の名言
今日の言葉
いたたたた〜
そうだ、確かにそうだ
と、言う言葉です。
雑用なんてないんですよね。
勝手に
用を雑にしている。
先輩に教えていただいたことがあります。
企業、組織が滅びる
たった一つの言葉
それは、
『まっいいっか、これぐらいで』
この言葉が
品質基準を
少しずつ、少しずつ下げ
気づくと
組織が崩壊するくらい
品質基準が下がる
企業になっていくと。
「まっ、これくらいのコピーならいいか」
「まっ、これくらいの時間の遅れは許されるだろう」
「まっ、これくらい」
怖い言葉です。
「まっ、これくらい」にならないように
毎日、引き締めて
メルマが書こうっと♪
「まっ、これくらい」食べてもいいっか
と言って、やせれなくなる、
自分がいる(>_<)
きゃー(笑)
今から
シャングリラホテルで
朝食会です♪
今日のワクワク
◆ 人が会いに来てくれるのって
わくわくしますね。
だから、
人に
会いに行かなきゃなー
人に会いに行くと
会いに来てくれるから
わくわくしますもんね♪
感謝!!のだ
お友達にも
このメルマガ
紹介してくださーい
\(^o^)/
★登録は
野田携帯メルマガ
ここに空メール
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noda@star7.jp
再掲載です。
『どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ』
野田です!!
朝、届いた有料メルマガを読むと「ドキッ」とする文字が
『命の器』
「運の悪い人は運の悪い人と出会って、つながり合っていく。・・・・
うわー、なに?何?
うん、うん確かにそうだ。
運の良い人は、ついている人と付き合い。
運の悪い人は、ついてない人と付き合っている。
今起こっていること、すべては、
『必要・必然・ベスト』 偶然ではない。
と、師匠 船井幸雄氏に、教え込まれた。その通りだと
今では、思っている。
だから、運の悪い人は(そう思っている人、実はすべての人に運は平等)
新しい、出会いやチャンスが訪れても、
『えー、自分には〜』と、今までの自分にとどまる。
出会い、チャンスって、偶然ではなく、ひょんなところから来るのになー。
『命の器』 宮本輝氏 の詩です。
宮本輝氏ってどんな人
ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E8%BC%9D
公式サイト http://www.terumiyamoto.com/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「運の悪い人」は運の悪い人と出会って、つながり合っていく。
偏屈な人は偏屈な人と親しみ、心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会い、
そしてつながり合っていく。
「類は友を呼ぶ」ということわざが含んでいるものより、
もっと興味深い法則が人と人との出会いを作り出しているとしか思えない。
仏教的な言葉を使えば、宿命とか宿業であったりする。
それは、事業家にも言える。
伸びていく人は、たとえどんなに仲が良くても、知らず知らずのうちに、
落ちていく人とは疎遠になり、いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。
たくらんで、そうなるのではなく、知らぬ間に、そのようになってしまうのである。
抵抗しても、抵抗しても
自分という人間の核をなすものを共有している人間としか結びついてゆかない。
私は最近、やっと、この人間世界に存在する数ある法則の中の一つに気が付いた。
「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。
でなければ、どうして「出会い」が一人の人間の転機となり得よう。
どんな人と出会うかは、その人の「命の器」次第なのだ。
宮本 輝
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
鳥肌が立った〜。
この詩を読んでどう感じました?
『命に器』の文庫本 こちらから購入できます〜
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これから、僕にはどんな出会いがあるのだろう?
死ぬときに、あーあの出会いが、転機だったといえる出会いを振り返りたいなー。
(野田宜成)
沖縄から、美容室経営の仲吉さんも
喜んでくれてよかった♪
私が、尊敬している人の一人に
吉田松陰先生がいらっしゃいます。
明治維新を起こした人物を排出したと言われる
松下村塾を開校していた。
卒業生は、
内閣総理大臣 2名
国務大臣 7名
大学の創業者 2名 というから驚きです。
続きは
>> http://nodanote.noda-net.com/?eid=204579
この吉田松陰先生が
安政二年一月、野山獄に投獄されていた時に
叔父玉木文之進の嫡子、毅甫(きすけ)の十五歳の元服に
送った手紙に記されている
「士規七則」という武士の心得七か条が
あります。
これまた、ステキです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
書物を開ければ、学ぶべき立派なことが山と載っていて、
私達の心に訴えかけてくる。
考えるに人は折角のその書を読まない。
もし読んでもその得た知識を行動に表さない。
事実、書を読み実践したならば、幾千万年にわたっても
実践しつくす事はできないのである。
ああ、ことさら言うことではなく、ただ実践すれば
良いのである。しかし知っていたら、その事を
言うのが人の情というものである。
昔の人は昔なりに言い、私も私なりに言う。何を慮ることもない、
よってここに士規七則をつくる。
1.
およそ生をこの世に受けて人となったからには、
人が禽獣(きんじゅう)と異なるゆえんを
しらなければならない。
思うに人には五倫がある。
そのうち君臣、父子の道が最も大切である。
だから人の人である真面目は忠孝を根本とすることにある。
2.
およそ皇国に生まれたからには、わが国が
世界各国より尊いわけを知っていなければならない。
思うに、皇室は万世一系であり、士や大夫は代々禄を
受け地位を継いでいる。
君主は人民を養い、祖業を継がれ、臣民は君主に
忠義を尽くし、もって父の志を継いでいる。
君民一体、忠孝一致、これはわが国だけの特色である。
3.
士の道は、義より大切なものはない。
義は勇気によって実行され、
勇気は義によってますます発揮される。
4.
士の行為は質実で自分の心を欺かないことが
肝要である。
いつわりに巧みであったり、あやまちを飾り
ごまかすことを恥とする。
心が明白で邪心なく、行ないが正しく堂々と
しているのは、みなここが出発点なのである。
5.
人たる者で、古今の学問に通ぜず、聖賢を師とせず、
自己の修業をおこたるようでは、
心のいやしいままで終わってしまうだけである。
読書や賢人を友人とするのは君子のなすべきことである。
6.
徳を厚くし才能を磨くには、師の恩や友人の益に
よるところが大きい。
それゆえ君子は人との交際を慎重にする。
7.
死してのちやむの四字(死而後己)は、
言葉は簡単であるがその意味は広い。
堅くたえ忍び、果断に実行し、断固として心を
変えないのは、この死してのちやむの精神を
ほかにしては道がないのである。
以上を要約して三つにすることができる。
即ち、
1)志を立てて万事の根源とする。
志を立てることを全ての始まりとする。
2)交流する相手を選ぶことにより仁義の行為を学ぶ。
3)書を読み先達の遺訓を学ぶ。
ということである。
ふむふむ、深く考えてします。
1)まずは、志。
志とは、夢に公を足したもの。
夢+公=志
2)交流する相手によって人は決まっていく
3)過去を、先人を学ぶ
これが、大切なんですね。
−−(原文)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
冊子を披繙せば、嘉言林の如く、躍々として人に迫る。
顧ふに人読まず。即し読むとも行はず。
苟に読みてこれを行はば、則ち千万世と雖も得て尽すべからず。
噫、復た何をか言はん。然りと雖も知る所ありて、
言はざる能はざる人の至情なり。
古人これを古に言ひ、今我れこれを今に言ふ。
亦なんぞ傷まん、士規七則を作る。
一、凡そ、生れて人たらば、よろしく人の禽獣に異るゆえんを知るべし。
けだし人には五倫あり、しかして君臣父子を最も大なりと為す。
故に人の人たるゆえんは忠孝を本となす。
一、凡そ、皇国に生れては、よろしくわが宇内に尊きゆえんを知るべし。
けだし、皇朝は万葉統一にして、邦国の士夫世々禄位を襲ぐ。
人君、民を養いて、もって祖業を続ぎ、臣民、君に忠してもって父志を継ぐ。
君臣一体、忠孝一致、ただわが国をしかりとなす。
一、士の道は義より大なるはなし。義は勇に因りて行はれ、勇は義に因りて長ず。
一、士の行は質実欺かざるをもって要となし、巧詐過を文るをもって恥となす。
光明正大、みなこれより出ず。
一、人、古今に通ぜず、聖賢を師とせずんば、すなわち鄙夫のみ。
読書尚友は君子のことなり。
一、徳を成し材を達するには、師恩友益多きにおり、故に君子は交遊を慎む。
一、死して後やむの四字は言簡にして義広し、堅忍果決、
確乎として抜くべからざるものは、これをおきて術なきなり。
右士規七則約して三端となす。
いわく
「志を立ててもって万事の源となす。交を択びてもって仁義の行を輔く。
書を読みてもって聖賢の訓をかんがふ」と、
士まことにここに得ることあらば、またもって成人となすべし。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
感謝!!のだ
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岡山2日目の朝です。
寒い、とてつもなく寒い(笑)
朝、ステキな言葉を見つけてしまいました。
致知出版さんの
メルマガからです。
( http://www.mag2.com/m/0000192277.html )
「ほんもの」と「にせもの」は
見えないところの在り方で決まる
それだのに
「にせもの」に限って
見えるところばかりを気にし
飾り
ますます
「ほんとうのにせもの」になっていく
東井義雄(教育者)
確かにね、本物になりたいですね。
天知る
地知る
我知る ですね。
この言葉は下記のいわれがあります。
お義母さんに教えてもらいました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後漢(ごかん)の中期を過ぎると、宦官(かんがん)が
権力を持つようになり、多くの官僚が悪い事を
するようになりました。
しかし、中には楊震(ようしん)のような高潔な官僚もいました。
ある時、楊震がある地方の太守に任命され、
赴任の途中で宿泊した時、夜遅くに県令の王密(おうみつ)が
ひそかに尋ねてきました。
王密は、楊震が以前、刺史(しし−監察官)だった時に、
その学識の高さを認めて官吏(かんり)に登用してあげた男です。
久しぶりに会ったので、二人とも話しがはずみましたが、
やがて王密は懐から金10両を取りだし、
楊震の前に差し出すと言いました。
「別に賄賂(わいろ)などではございません。
ただの昔のご恩返しでございます。」
すると楊震は言いました。
「恩返しなら世間に対して行えばよい。」
王密は言いました。
「そのように堅苦しくお考えくださいますな。
それに、今は夜中ですから誰も知るものはおりません。」
すると、楊震の目は鋭く光り、言いました。
「天が知っている。地も知っている。
お前も知っている。
私も知っている。
どうして知るものがいないと言えるのか。
(天知る、地知る、子知る、我知る、
寧(な)んぞ知るもの無しといわんや)」
王密はこの楊震の言葉に恥じて引き下がりました。
この言葉は、「楊震の四知」として有名です。
また、「十八史略(じゅうはっしりゃく)」では、
上記のとおり、
「天知る、地知る、子知る、我知る」ですが、
「後漢書(ごかんしょ)」では、
「天知る、神知る、子知る、我知る」
となっています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いつでもどこでも、誰かが見ていると
思っていた方が、
いい人生送れそうな気がしますよね。
感謝!!のだ
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経済を忘れた道徳は寝言である」
二宮尊徳
本当に、言ったかどうかは定かではないようですが
そんなことはどうでもよく
良い言葉です。
昨日、東大出身の健太に教えてもらいました。
二宮金次郎こと二宮尊徳は
財政立て直しの天才だったとそうです。
よく目にする薪を背負っている銅像。
あれは、当時薪がものすごく高価だったから
集めていたそうです。
20歳ごろになると
お金をためては
山を少しづつ買い
そして、
アルバイトを雇って
薪を集め、そして
小田原の町で売ってたのだそうです。
その才覚を認められ、小田原藩の財政立て直しも
やってのけた
立身出生でも有名ですね。
その、生涯が
現代の経済と照らし合わせて書いてある本です。
これまた面白かった。
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「道徳を忘れた経済は犯罪だが、
経済を忘れた道徳は寝言である」
道徳、倫理感を持たないと経営はできない
と思うのです。
そして、従業員、お客様に還元するためにも
儲けを意識するべきだと思うのです。
『右手にそろばん、左手にロマン』
感謝!!のだ
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NHKの『その時歴史が動いた』
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/
が、あります。
その中で2007年3月28日 第282回 のスペシャルで
『もう一度聞きたい あの人の言葉』が
あったようです。
選ばれた20の名言は以下のとおり。
1位 高杉晋作
「おもしろきこともなき世をおもしろく…」
2位 諸葛孔明
「学問は静から 才能は学から生まれる
学ぶことで才能は開花する
志がなければ学問の完成はない」
3位 山本五十六
「百年兵を養うはただ平和を守るためである」
4位 坂本竜馬
「日本を今一度せんたくいたし申候」
5位 大和の海軍士官
「日本は進歩ということを軽んじすぎた
私的な潔癖や徳義にこだわって真の進歩を忘れていた
敗れて目覚める
それ以外にどうして日本が救われるか
今目覚めずしていつ救われるか
俺たちはその先導になるのだ
日本の新生にさきがけて散る
まさに本望じゃないか」
6位 織田信長
「是非に及ばず」
7位 杉原千畝
「私のしたことは外交官としては間違ったことだったかもしれない
しかし 私には頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることはできなかった
大したことをしたわけではない
当然のことをしただけです」
8位 石田三成
「筑摩江や
芦間に灯すかがり火と
ともに消えゆく
我が身なりけり」
9位 武田信玄
「上杉謙信とは和議を結ぶように
謙信は男らしい武将であるから
頼ってゆけば若いお前を苦しめるような行いはすまい
私は最後まで謙信に頼るとは言い出せなかった
お前は必ず謙信を頼りとするがよい
上杉謙信はそのように評価してよい男である」
10位 白洲次郎
「われわれは戦争に負けたのであって奴隷になったわけではない」
11位 上杉鷹山
「成せば成る
成さねば成らぬ何事も
成らぬは人の成さぬなりけり」
12位 近藤勇
「孤軍たすけ絶えて俘囚(ふしゅう)となる
顧みて君恩(くんおん)をおもえば涙更に流る
義を取り生を捨つるは吾が尊ぶ所
快く受けん電光三尺の剣
只将(ただまさ)に一死君恩に報いん」
13位 柳生宗矩
「こうしようと一筋に思う心こそ人が誰しも抱える病である
この病を必ず治そうというこだわりもまた病である
自然体でいること
それが剣の道にかなう本当にこの病を治すということなのである」
14位 劉玄徳
「大事をなすにはなによりも人をもって本(もと)となす
今 自分をしたってきてくれている人々をむざむざと見捨てて行けるか」
15位 黒田官兵衛
「我 人に媚びず
富貴(ふうき)を望まず」
16位 藤堂高虎
「寝室を出るときから今日は死ぬ番であると心に決めなさい
その覚悟があればものに動ずることがない」
17位 中岡慎太郎
「志とは 目先の貴賤で動かされるようなものではない
今 賤しいと思えるものが明日は貴いかもしれない
君子となるか小人となるかは家柄の中にはない
君 自らの中にあるのだ」
18位 徳川家康
「三河武士は宝を持ちません
しかし あえて宝といえば 私に命を預けてくれる
五百騎の武士(もののふ)たちでありましょう」
19位 吉田松陰
「死して不朽(ふきゅう)の見込みあらばいつでも死ぬべし
生きて大業(たいぎょう)の見込みあらばいつでも生くべし」
20位 天草四郎
「いま籠城している者たちは来世まで友になる」
1位に選ばれた高杉晋作にはこんなエピソードがあるそうだ。
歴史ファンに人気の高い、高杉晋作が病床で詠んだ辞世が1位に選ばれたのだ。
これは上の句だけで、下の句は体力がなくなって発することができず、
看病していた野村望東尼が
「すみなすものは心なりけり」と付け、
それに対して高杉は「おもしろいのう……」とつぶやいたというエピソードがある。
下の句は、「おもしろくするのもしないのも、すべて自分次第だよ」という意味
その高杉に、師匠の吉田松陰が江戸の獄中から送った手紙の言葉が19位にランクイン。
感謝!!のだ
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共和政ローマ期の政治家、文筆家、哲学者
マルクス・トゥッリウス・キケロ
これ、いい言葉です。
心に沁みました。
自分の心に素直に聞くと
答えが見えてくるものですかね。
『素直』これがキーワードかもしれない
と、感じた言葉でした。
『素直』『プラス発想』『勉強好き』
自分の心に聞く。
でも、勘違いされている方も
いるような気がします。
心に聞いたら
やらないほうがよい。
ちょっとつらいから他がいいのでは?
これは、聞き方が違うような気がします(笑)
これをしたら、誰かが喜ぶのだろうか?
だから、今のつらさを乗り越えようというように
自分に素直には
利己的と履き違えないことが
大切だと思います。
『素直』船井先生の成功の3条件のひとつ。
素直とは、
受け入れる力のこと。
誰かにアドバイスをいただいて
それを実践した。
それが自分には合わないと思った。
やり方を変えた。
これは、素直な人。
素直な人は
まずは、やってみる人。
そう、教えていただきました。
「汝自身よりすぐれたる忠告を言う者なし。」
いい言葉です。
今年は、どんな年でしたか?
大好きな言葉です。
『人間が変わる方法は3つしかない。
1つは、時間配分を変える。
2番目は、住む場所を変える。
3番目は、付き合う人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは、『決意を新たにする』ことだ。
行動を具体的に変えない限り、
決意だけでは何も変わらない。』
大前研一氏
そして
あの、すごく特徴があり
あたたかい、雰囲気の映画評論家の言葉
沁みます
若い頃は、苦しい目に遭うと、
どうしても「何で俺だけがこんな苦労を・・・」って思っちゃうけど、
そんなことないね。
みんな、あるの。死ぬまであるもんなの。
だいたい苦労がなかったら、面白くもないし、
人間じゃないよね。
簡単な話、地下鉄に乗ろうとしたら電車が出た後だったー、
これも苦労よ。
タクシーに乗っても、運転手がブスッとしてたら、
苦労だわね。
こうやって勘定していけば世の中、
どこにでも苦労が落っこってる。
「なんや、俺だけやないぞ」ってわかってきたら、楽になりますよ。
そうやって考えると、人間って、悲しいけど、面白いね。
道を歩いている人全部が人生のメロドラマを持ってる人だもの。
そうでしょ。
だから、みんな一人一人が主役だと思えばいいんですよ。
人生という長くて短い映画の・・・・・。
故 淀川 長治氏
淀川 長治氏「自分の信条」
・私は未だかつて嫌いな人にあったことはない。
・苦労歓迎。
・他人歓迎。
ステキです。
私も、今日も1日がんばろーっと\(^o^)/
淀川長治氏の著書
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什の掟
1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
2.年長者にはお辞儀をせねばなりませぬ。
3.うそを言うてはなりませぬ。
4.卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。
5.弱い者をいじめてはなりませぬ。
6.戸外で物を食べてはなりませぬ。
7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。
「ならぬことはならぬものです。」
什(じゅう)とは、
会津藩の藩士の子弟の教育のための組織
会津藩は
白虎隊で有名であり
徳川二代将軍秀忠の子の保科正之から続いた
徳川幕府の親族藩。
『人をあやめてはいけない』
これを、どう説明するか?
それの、答えになるのが
「ならぬことはならぬものです。」
だと思ったりします。
ダメなものに、理由をつけるから
説明がつかないことがあるように思います。
「ならぬことはならぬものです。」
『ダメなものはダメ』
すごい、言葉です\(^o^)/
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