最新記事一覧
- 公式ブログ移転のお知らせ (03/14)
- 有料メルマガ「建国240年のアメリカで、なぜ130年も世界一のステーキハウスに君臨するのはなぜか?」 (07/31)
- 有料メルマガ『たった300億円の企業が、なぜ、50兆円の小売業に勝てるのか?』 (07/30)
- 有料メルマガ『世界の集客方法が変わってきた!?ポイントは3つ!!』 (07/30)
- 野田です!! しゃべりすぎ!?聞きすぎ、どっちがいいのだろう? (07/06)
2019.03.14 Thursday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
2012.07.09 Monday
2012年7月 北京視察
今回は、日本から4人。現地から2人でいろいろ行きました〜
2010年には 年間7400万人の乗降客数で
感想は、とにかく大きい。
世界の歴史上、中国がNO1じゃなかったのは、200年足らず。
それ以外は、中国がNO1と何かの本で読んだが、
本当かもしれないと思うほど
大きさと人の多さと歴史の長さを感じたのでした。
では、では
レポートをどうぞ〜
◆1日目
2012年の6月30日に羽田から飛び立ちました。
ものすごく綺麗に富士山が見えました。
◆北京空港
とにかく大きいです。なんじゃーこの大きさは、というくらいでかいです。
「中国には、大きさではかなわないでしょ」と、誇示されているようです。
日本も、東京湾に
世界最大の空港でも作ったら、「オー日本さすが」と言われるかな?
目立たない方が良いからそれはなしですね(笑)
北京の空港は
世界第2位。
アジアで最も多い空港。
2008年に完成した、第3ターミナルは
全長は3.25キロメートルで、2008年現在、世界最大の空港ターミナルビルだそうです。
もう、とにかく広い印象です!!
他の空港の乗客数を見ても
上位30位のうち
9空港は、アジアで
日本を除く8空港の伸び率平均は、14%の伸びと
驚異的です。
2000年の時には上位30位には、4空港しか入っておらず、
アジア、中国の伸びを
移動客数でも感じることができます。
空港のタクシー乗り場もさすが広かった。
街中では、タクシーが捕まらず、1時間待ちはざらにあるのに
さすが空港では、すぐでした。