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サグラダファミリア、すごい!!
下の写真は、バルセロナ・エル・プラット国際空港です。
すごい綺麗です。
バルセロナ第2位の利用者数の空港だそうで
第1ターミナルは、2009年6月に開業。
設計は
リカルド・ボフィル(Ricardo Bofill Leví、 1939年12月5日-)。
スペイン、カタルーニャ出身の建築家。
日本での主な作品は
・ユナイテッドアローズ原宿本店
・明治安田生命青山パラシオ
・東京銀座資生堂ビル
・ラゾーナ川崎プラザ
なるほど〜♪ という感じです。
建築家が魅了される街がなんとなく、少しだけ分かりました(笑)
ヨーロッパ視察レポートについて
ビジネスサークル勉強会で報告させていただきます。
・東京:11月 8日(金)19:00〜
・大阪:11月10日(日)10:00〜
お問合せ先> http://www.noda7.jp/contact.html
数値データ・野田解析については
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◆和僑世界大会・参加&バンコク視察(11月22〜25日)
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> http://nodanote.noda-net.com/?eid=997739
◆海外コンサルティング (海外展開・進出・市場調査・視察コーディネイト)
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世界第2位の観光収入の国、スペイン。
スペインのバルセロナにやって来ました。
どこを切り取っても絵になる街ですー
とにかく面白い街で、天候も気候も良くて最高です。
そして、ロンドン、パリに比べると物価が非常に安い♪
夜は、バルセロナで日本人経営の「Koy Shunka」
HPは、さすが4カ国語対応
> http://www.koyshunka.com/Koy_Shunka/home.html
オーナーシェフ 松久社長様 に貴重なお話を聞かせてもらいました。
詳しく、11月ビジネスサークル勉強会でお伝えします!!
ご期待くださーい。
東京:11月8日(金)19:00〜/大阪:11月10日(日)10:00〜梅田
スペインバルセロナ到着したときの印象
近くの席に座ってた方
素敵な初老の人ばかり
オシャレが多いな〜♪
◆ 誰と行く? ⇒ 野田宜成と行く!!
いつ行く? ⇒ 今でしょ。11月22〜25日 和僑世界大会だもん
[ 和僑世界大会・参加&バンコク視察(11月22〜25日) ]
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何度目かのミュンヘンですが、
街がきれいで好きな街です。
そして、ミュンヘンにやってきた理由は
「シルク・ド・ソレイユ キダム」を
観るため。
キダムには 友達の田口師永さんが出演しています。
終了後、バックステージを案内してもらい
その後 一緒に食事に行って大満足♪
年間300講演、40都市を回る男:
田口さんのモチベーションの維持法は
参考になります。
これで、大阪のスーパーシェフ水野強さんとは お別れ。
超美味しいお店>> http://r.gnavi.co.jp/ka3s300/
彼の芸術的な観点の見方は、一緒にいて本当に勉強になりました。
沖縄の宮平さんの人のモチベーションに
フォーカスした研修講師としての いろんな人の見方は面白い!!
「旅はどこへ行くか?
より
誰と行くかですね 」
↓↓↓ ミュンヘン上空からの写真 ↓↓↓
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◆ 野田宜成と行く!!
和僑世界大会・参加&バンコク視察(11月22〜25日)
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ランチ営業も
二回転するほどの
人気のある
日本人が経営する
フレンチ創作料理店!!
食事の後、
オーナーに
インタビュー
させていただきました。
ありがとうございます。
フランスで
店舗を借りる場合、
前営業者から『営業権』を
年商の約8割で
買い取らなければならない。
これが高い参入障壁になっているようです。
インタビュー内容、
フランスの飲食業のデータ・実情については
「心と財布が温かくなる経済学」メルマガ
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初月無料です!! この機会に是非お試し購読ください。
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これがパリでの視察テーマ!!
ユーロスターで パリ到着\(^o^)/
宿泊ホテルは、
1862年創業 ル グランホテルで、
現在は インターコンチネンタルホテル パリス ル グランという
150年の歴史あるホテルです。
ヨーロッパでは古い建物の方が価値があるらしく、家賃も古い建物の方が高い。
オペラガルニエ
セーヌ川
エッフェル塔♪
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金融界で大成功している彼から色々聞いた。
アメリカは やっぱり大丈夫!!
日本は、、、
イギリスは、、、
ロンドンは、、、
中国は、、、
政府と仕事しているだけあって面白い話だった。
そして、お店はYASHIN ocean house
http://yashinsushi.com/
これまた最高に美味しかった。
日本食は世界中で流行っている。
そして、世界で繁盛するコツは 20%味を強調すること
エッジを効かせる、いろんな商売に通じますね
ロンドンブリッジから
世界遺産のロンドンタワーを臨む
◆野田☆海外渡航スケジュール
≫ http://nodanote.noda-net.com/?eid=997208
◆今までの海外視察≫ http://nodanote.noda-net.com/?eid=996577
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Westfield LONDON (ヨーロッパ最大のショッピングモール)
を視察。
富裕層向けの商品展開や展示方法など、勉強になります。
3つの世界遺産を周り、歴史と伝統を感じました。
・Big Ben
・Londontower
・Westminster Abbey(ウェストミンスター寺院)
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◆アジア市場調査サービス・簡易パック
> https://jmcacon.jp/program/asia.html
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ヨーロッパ ご一緒しませんか?
視察の様子> http://nodanote.noda-net.com/?cid=47193
★超・目玉な内容
〜 野田ならでは(*^^)v 〜
『シルクドソレイユを見ます♪』
(ドイツ・ミュンヘン)
友達が出演しているシルクドソレイユを見たあと
一緒にご飯食べます♪
『パリの飲食店経営者と現地の実情を聞きます』
(フランス)
パリのビストロで、食事をし
そのまま経営者から色んな話をしたり
質疑応答できます。
ヨーロッパのビジネス事情をしっかり聴けます。
『世界の財務大臣をコンサルティングしている
ロンドンファンド会社社長からお話を聞きます』
(イギリス)
中国、日本、イギリス・ドイツ等々の国のお金を運用し、
日本の国債についてのアドバイスを財務大臣から求めらる
ノーベル経済学賞受賞者がいるファンド会社の創業社長に
お話を聞きます。
これからのマーケット、金融、国債がどうなるか、を聞く
希少なチャンスです!
『ZAGAT 日本食NO1 に輝いたお寿司屋さんで
食事&オーナーと店長から話を聞きます』
(英ロンドン)
どうすると注目されるお店づくりができるのか?
など興味津々のお話が聞けると思います。
【参加費用】 15万円(調整料として)
※ 今回は視察というより気楽に行きます。
(飛行機、交通費、ホテル、食事代含まず)
【日程】 ※一部参加 もちろんOK〜
10月14日(月)夕 ファンド会社、寿司屋見学、食事 ロンドン泊
15日(火) ロンドン見学 ロンドン泊
16日(水) 朝 パリへ移動 パリ泊
パリでビストロ経営者と会食
17日(木)朝 ミュンヘンへ移動 13:05 →14:35 LH2231
シルクドソレイユ見学(バックヤード見学)
ミュンヘン泊
18日(金) バルセロナ移動 バルセロナ泊
19日 (土) サグラダ・ファミリア、グエル公園など見学
バルセロナ泊
20日(日) 夜 帰国(日本着21日)
●ご興味ある方、連絡(info@noda-net.com)をお待ちしてます!
*** その他の視察 *******************
和僑世界大会2013参加&バンコク視察(11月22〜25日)
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英国ロンドンレポート
◆ イギリス ロンドンの数字 ◆
1)【人口】 6,180万人 (日本の約半分)
ロンドン 758万人 (東京23区は897万人)
2)【面積】 24.3万平方キロメートル(日本の約3分の2)
3)【GDP】22,470億ドル
(2010年 約180兆円)(日本 468兆円)
4)【1人当たりGDP】36,120ドル (日本42820ドル)
5)【在留日本人】62,126名(2010年)
6)【在日英国人数】16,044名(2010年)
_______________
かつてイギリスは
産業革命をし、自動車大国だった。
• ロールス・ロイス フォルクスワーゲン
• ベントレー フォルクスワーゲン
• アストン・マーチン 投資家グループ
• ジャガー タタ・モーターズ
• ランドローバー タタ・モーターズ
• ローバー BMW
/ローバー・ミニ
• ロータス マレーシアのプロトン
_______________
↑ ↑ ↑
日本は東京大学がギリギリランクイン
上位はアメリカとイギリスで独占状態
___________________
・16年間経済成長
・2005年の人口増加率は過去40年最大
(※移民を受け入れた)
↓ だけど
イギリスの雇用は減っていない
↓ なぜなら
経済・マーケットの王道
・もう一品買ってもらうか
(商品群を増やす)
・買う人を増やすか
(1.外に出て行く/2.中で増やす)
________________
イギリスは
外から取るということがうまくいった
最新!野田☆海外渡航スケジュール予定
北欧視察レポートNo3
デンマーク
4日目の視察先
1. レゴランド
2. レゴホテル
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
Noda Note
本物のニセモノは
大いにありだと感じた。
あなたのは何になりますか?
・考え方を伝えるものは何ですか?
・伝える人はどのようにカリスマ化されてますか?
・シンボルは何ですか?
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
レゴというものに
何を感じるかはさまざまだが
今現在、うまく行き続けているのは確かだ。
・行き先は子供が決め
・行き方は父親が決め
・お財布は母親が決める
子供と親がともにというところがおもしろい。
・ネームプレートがレゴになっている。
・何かを見て「あっレゴだ」と言える
・シンボルは何でしょうか?
・長く続くところには『形とわけ』があります。
宗教には
・経典 → 理念、モットー → 考え方
・教祖 → 創業者またはカリスマ → 伝える人
・ご神体→ シンボル、制服 → 『わけ』を思い起こす象徴
___________
以下は現地での視察レポートから抜粋
↓ ↓ ↓
ホテル、ランド
いたるところに
レゴブロックが。
自発的に遊んでもらえる
待ち時間が少なくても住む。
子供と一緒に来て欲しい企業には
見習いたい手法です。
さらに、鉄則である。
落書きも
やっぱりありました
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
5日目の視察先
1. レゴランド
2. イルム
3. イルムボーリフス
4. アーバンアウトフィッターズ
5. チボリ公園
セミナーにバックヤードツアー
・会社作りにとって
歴史を写真が知るという大切さを
垣間見た気がする
レゴランドのヴィジョン
・創造性
・楽しみ
・均一
長く残る会社は
短い時間のミーティングが数多いですね。
「It’s up to you」
レゴの価値は
クリエイティビティ
ラーニング
楽しい
そして1番は品質
Good ではなく Best
ドイツにサクラを
たくさん派遣したのには感動しました。
ちなみに
ソニーの初めてのトランジスタラジオ TR-55も
学生をたくさん バイトで雇い、
ソニーないですか?
お店に言って回ったそうです。
そして、最初の駐在員たちの夢は、
会社近くの café で
「ソニーください」
「それは、ラジオでしょ」
といわれること
だったそうです。
本社をのぞいてきました(笑)
部屋はやっぱりレゴであふれ
入り口は、創業者の彫り物が!!
NodaNote
やっぱり
「変わる」というテーマは必要だった。
『変わる』ためには
どうも、それまでの歴史を知るというのが
大切だと感じたたびでした。
そして
【和的経営】(ジャパニーズスタイル)はありうると
つくづく感じたのです。
和的のポイントは
1)ちゃんとしている
2)分かち合い
3)思いやり
コペンハーゲンでは
ポイ捨てする人が多いのに
レゴランドでは
きれいに保つことが大切だと言っていた。
つまり
ちゃんとしたほうが心地よいと感じていると
証明している気がするのです。
世界中がボーダレスの時代に突入しています。
そのときに、
たくさんの人たちを
心地よくバランスよく調整できるのは
日本人気質だと、僕は思っています。
というよりは、そうありたいと思っています。
日本人の先輩たちが
引き継いでくれた
『日本人として ちゃんとしている』 を
意識したいと思ったのでした(笑)